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FPGA のオンチップ・メモリで Nios® II をブートさせてみよう

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こんにちは、インテル・アルテラ・ハナコ です。
今回は Nios® II のブートプログラムを FPGA のオンチップ・メモリに設定する方法をご紹介します。
FPGA のデバイス・シリーズに応じて方法は2つ!

内蔵 RAM をブート ROM にする

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対象デバイス:Stratix®、Arria®、 Cyclone®、 MAX® 10

操作フローはざっくりこんな感じです。

  1. ブート用オンチップ ROM の作成(実行メモリのオンチップ RAM と共有する場合には省略可)
  2. Nios® II のブート用メモリの指定
  3. Nios® II SBT でブート用プログラムを HEX ファイルに変換
  4. 初期値メモリ用 qip ファイルを Quartus® Prime プロジェクトに追加してコンパイル、SOF/POF 生成

詳細は下記のドキュメントをご覧ください。
Nios® II - オンチップ・メモリからのブート手順


UFM をブート ROM にする

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対象デバイス:MAX® 10

MAX® 10 の UFM で Nios® II をブートさせるには、Altera On-Chip Flash と言う無料の IP を使います。
操作フローはざっくりこんな感じです。

  1. Qsys システムに On-Chip Flash を追加して、Nios® II のブート用メモリを指定
  2. Quartus® Prime でコンフィギュレーション・モードの変更およびコンパイル
  3. Nios® II SBT で BSP Editor 設定とジェネレート、ブート用プログラムを HEX ファイルに変換
  4. プログラミング・ファイルのコンバージョン、プログラミング

続きはこちらの技術記事をご覧ください。
MAX® 10 の UFM で Nios® II をブートさせてみよう



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